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天龍源一郎から“男の生き様”を学んだ日──6月4日、天龍革命記念日に寄せて
あの日、僕の心に火がついた 1987年6月4日。この日を、僕は今でも“革命の日”として覚えています。 当時高校生だった僕は、社会のルールや大人の論理にどこか納得できずにいました。でも、言葉にする術も、変える力もなかった。そんな時、テレビ越しに目に... -
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天龍さんに学ぶ
ちょっと遅れたが、6月4日は天龍革命記念日である。 1987年6月4日、プロレス界の現状に危機感を抱いた天龍源一郎は阿修羅原をパートナーに、たった2人で未だ見えぬ未来へと向かい、懸命に走り始めた。その孤独で全身全霊をかけた2人の疾走は、いつしかファ... -
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2024年版「夢の懸け橋」を観戦して
1995年4月2日の興行から、もう29年も経ったのか、、僕は新木場1stRINGの最前列の固いシートに腰掛け、遠い記憶に思いを馳せた。プロレスが僕の中でとてつもなく熱かった、あの時代に、、当時のプロレス界は多団体乱立時代。(今は多団体混乱・混迷時代とい... -
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6月4日は天龍革命記念日
閉塞感があった。 高校生活最終年を迎え、なんとなく僕は社会に対する全ての事に対して、鬱屈としたものを感じていた。 それはきっと僕が何者であり、これからどういった大人になっていくのか、その事への漠然とした不安からのモノであった... -
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6月4日の天龍革命記念日に寄せて
30年前のあの日、幼き日の僕の心を激しく揺さぶる戦いがあった。 小さい頃からプロレスは祖父母が好きでいつも一緒にテレビで観ていた。 プロレスというものは不思議なジャンルで、長い間観ていると自然と僕でも、今日は大体何分何秒ぐらい... -
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革命から30年
たまにプロレスを観た事がない人達を、会場へと誘う事がある。 元々それは純粋に、僕に色々な事を教えてくれたプロレスに、恩返しがしたいという気持ちからだった。 でも、最近の僕は連れて行った人達に胸を張って「プロレスって面白かった... -
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LIVE FOR TODAY 天龍源一郎 映画を鑑賞して
かっての好敵手、スタン・ハンセンが天龍源一郎のTシャツの胸のプリントを見てこう言う。 「REVOLUTION」 天龍は笑顔で答える。 「STILL REVOLUTION」 スタンも微笑み、「今だって革命中か、、君は大したもんだ」 あ... -
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2015年11月15日 天龍源一郎引退興行が終わって
「もう十分ですよ、お腹いっぱいですよ、天龍さん」フィニッシュへと繋がりそうになる度に僕はそう心に思った。でも、天龍源一郎は最後まで僕らにその生き様を見せてくれた。「最後まで諦めちゃダメなんだぜ」「やられてからが本当の勝負だからな」... -
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天龍源一郎さん、ありがとうございます
いよいよ、本日2015年11月15日で天龍源一郎が引退する。プロレスファンではない奴らがプロレスを誹謗中傷する時、僕はいつも「じゃあ、天龍の試合を観てみろよ」と常に言ってきた。30代後半から40代中盤までが天龍の全盛期であると僕は思う。あの頃... -
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1989.6.5 全日本プロレス 鶴龍戦において何故勝者天龍は握手に応じなかったのか?
もうすぐ引退を迎える天龍源一郎。 その偉大なる足跡を振り返るにあたり、避けて通れないのは永遠のライバル・ジャンボ鶴田との3冠統一ヘビー級選手権である。 その中でも屈指の名勝負である、1989年6月5日のそれの名シーンについて考察したい。 天龍がパ...
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